【AFAD】アクセスエラーログに表示されているエラーの解決方法
テストCVが計測できない場合や、実数値がCATSの計測値を上回っている場合は、アクセスエラーログに表示されるエラーメッセージをご確認ください。失敗各エラーメッセージに応じた適切な対処方法をご案内します。
エラーメッセージ一覧
1.セッションIDが空欄、または正しくない値です
a.タグでの計測の場合 タグでの計測の設定方法はこちら
グループ計測タグがサンクスページ以外のページに正しく設置できているかご確認ください。
・直貼りの場合→bodyへ設置できていることをご確認ください。
・GTMの場合→トリガーとコンテナタグを見直し、正しく呼び出されているかご確認ください。
よくあるケース
・headにタグを設置していた
→bodyに設置し直してください
・タグに空欄が入っていて動いていない
→管理画面から発行したタグをそのまま差し替えてください
・トリガー条件に不備があり、タグが呼び出されていない
→トリガー条件を見直してください
b.ポストバックでの計測の場合 広告主とのポストバック連携の設定方法はこちら
下記3点をご確認ください。
①貴社CATS管理画面発行したリンクでテストを行ったかどうか
②広告管理>広告一覧>該当広告のメニュー>編集>遷移先広告URLに広告主側と連携するためのパラメータは正しく設定できているかどうか
③広告主側のシステム上で貴社からお渡ししたポストバックURLは正しく設定できているかどうか
よくあるケース
・LPのリンクや広告主側システムから発行したリンクでテストCVをした
→貴社管理画面のリダイレクトURL(=クリックURL)からテストCVを上げてください
・広告主側のシステム上でポストバックURLの変数を設定していない
→広告主側へセッションIDを取得する正しい変数を設置するようご依頼ください。
・ポストバックのパラメータを広告URLにつけていない
→ポストバック連携時に使用するパラメータの作成方法を参考にポストバック連携のパラメータを作成し、広告URLへご設定ください。
2.広告IDが空欄、または正しくない値です
広告IDに半角数値以外が存在する場合に発生するエラーです
サンクスページに設置している成果通知タグの「cid」を確認してください
よくあるケース
例:var cid="30";
・30が大文字のため、エラーとなっています。
→広告グループIDの数字を半角でご入力ください。
3.グループIDが空欄、または正しくない値です
広告グループIDに半角数値以外が存在する場合に発生するエラーです。
グループ成果タグの「gid」を確認してください。
よくあるケース
例:var gid="";
・gidの値が空のためエラーとなっています。
→広告グループIDの数字を半角でご入力ください。
4.クリックログが存在しません
クリックログにクリック情報の無い成果が発生した場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・LPのリンクからテストCVした
→リダイレクトURL(クリックURLからのテスト実施をお願いいたします。)
5.IP制限により、エラーになりました
除外IP制限に該当した場合に発生するエラーです。
成果通知タグの「cid」を持つ広告のIP制限の設定を確認してください。
よくあるケース
・社内IPを制限したせいでテストCVが上がらない
→IP制限の設定を修正するか、社内Wi-Fiを使用せずテストCVを実施してください
6.同一ユーザーまたは同時通知による重複成果のため、エラーとなりました
ユニーク成果判定(Cookie)で同一ブラウザの重複成果を検知した(別のクリック経由でも発生)、もしくは、ほぼ同時に届いた重複通知を検知した場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・同じブラウザで繰り返しテストCVを行ったため2回目以降が上がらない
→ブラウザのCookieを削除する、別のブラウザ/シークレットウィンドウでテストCVを実施してください
・成果通知タグが同一ページで二重に発火している/完了ページをリロードした
→成果通知タグの設置箇所を確認し、1成果につき1回のみ発火するようにしてください
7.成果判定期間外のため、エラーとなりました
成果判定期間後に成果が発生した場合のエラーです。
該当広告の成果判定期間を確認してください。
よくあるケース
・成果判定期間設定の設定を1日にしたところ、実数値との乖離が激しい
→案件などの指定がなければデフォルトの365日に戻してください(クリックから365日までの成果が計測できます)
8.成果番号(pid)が正しくない値です
成果通知パラメータ pid(または programId)が 1 以上の半角整数ではない場合に発生するエラーです。
未指定や空文字は 1 として扱われるため、空欄では発生しません。
よくあるケース
・pid に 0、負数、小数、文字列、全角数字などを送っている
→ 1 以上の半角整数を指定してください。
・テスト・デバッグで programId と pid を混同している
→ どちらのパラメータ名でも受け付けますが、検証対象は正規化後の programId になります。
9.重複する成果のため、エラーとなりました
既に成果が発生している成果地点で成果が発生した場合に発生するエラーです。
成果通知タグの「catsPoint」、同じセッションID、またはトラッキングユーザーIDを持つ成果ログを確認してください。
よくあるケース
・成果発生後ページをリロードしてしまった
→再度ページが読み込まれたため、成果タグが発火した者の、重複判定を受けエラーに来ています。気にしなくてよいエラーです。
・2回目のCVテストの成果がエラー行きになっている
→cookieに前回CVを上げた際のセッションIDが残っている可能性があります。別端末か別ブラウザ、プライベートブラウザ(safari除く)で再度テストCVを行ってください。
10.同時通知による重複成果のため、エラーとなりました
指定期間内に重複する成果通知が届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・成果タグや計測スクリプトが同一ページで2重発火している
→タグの配置・イベントトリガーを見直し、1イベントにつき1回通知するようにしてください。
・外部システム側で再試行・二重送信が発生している
→送信側で重複を防ぐ仕組みを入れ、同じセッションへの再通知を防いでください。
・テストで手動で同じ af(セッションID)に何度も通知している
→通知ごとに新しいクリック・セッションを発行してください。
11.商品金額(amount)が正しくない値です
amountに整数(カンマ付き可)以外の値が入っていた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・amount に通貨記号、単位、全角数字、文字列を含めている
→数値のみ(半角)を送信してください。カンマ区切りは可能です。
・数値の前後にスペースや改行を入れている
→トリムしてから送信してください。
・小数を含む価格をそのまま送っている
→システム側は末尾の小数部を切り捨てるますが、小数点以外の文字が混在するとエラーになります。
12.広告とパートナーサイトの提携情報が存在しません
パートナーサイトと広告の提携がない(解除済み)、または広告の出稿が終了している場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・テスト広告・テスト提携が停止・削除されている
→管理画面で提携が「配信中」、広告が「正常」かつ「出稿中」であることを確認してください。
・出稿終了後に新規の成果通知を送っている
→出稿終了後は原則として成果通知を受け付けておりません。承認・否認の確定済みデータ更新のみ、広告主設定の受付期間内であれば可能です。
・通知パラメータの cid(広告ID)が誤っている
→クリック発行時の cid と一致しているか確認してください。
13.ステータス変更中の成果のため、エラーとなりました
成果予約対象のセッションに再度成果通知が届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・手動承認・一括承認・API 承認などの処理実行中に、外部システムから同一セッションへの成果通知が届いた
→ステータス変更処理完了後に再度通知、もしくは新しいセッションを発行してください。
・自動承認ジョブ等でセッションがロック・予約されている間に、ポストバックが重複して届いた
→送信側でジョブ実行中の重複送信を防ぐ制御を入れてください。
14.広告UIDが重複しているため、エラーとなりました
「広告UID不正対策判定」の設定日数内に同じUIDが再度届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・同一ユーザーの注文IDや会員IDを uid に入れ、短時間・指定期間内に2回以上の成果通知を送っている
→同一ユーザーからの重複成果を避けるか、判定日数を見直してください。
・テストで固定の uid を使い回している
→ テストごとにユニークな uid を使用してください。
・判定範囲を「全体」に設定しているのに、別広告でも重複判定されてしまう
→判定範囲を「広告単位」に変更するか、広告ごとに uid の付け方を調整してください。
15.上限アクション数に到達したため、エラーとなりました
「上限アクション数」到達後に成果通知が届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・上限数・上限金額に達する前にテストや本番の大量通知が発生した
→広告設定の上限を見直してください。
・上限到達後も外部システムから通知が来続けている
→広告主・媒体側で CV 受け付けを停止する、または上限緩和を依頼してください。
・上限判定の対象期間(日次/月次など)の切り替わり前に到達した
→期間切り替わり後は自動的にリセットされるため、それまでの通知は再送不要です。
16.承認・否認が確定済みの成果のため、エラーとなりました
承認・否認が確定済みの成果に承認・否認通知が届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・外部システム側で承認・否認済みのデータを同期する際に、同じ成果に2重で通知を送っている
→承認・否認の確定後は再通知しないよう、外部システムの同期ロジックを修正してください。
・手動で承認・否認済みの成果を再度承認・否認しようとしている
→既に確定している場合は操作を見直してください。
・テストで同じ sessionId・status を繰り返し通知している
→ 新しいクリック・セッションを発行してください。
17.許可されていない計測方法のため、エラーとなりました
「計測方法」設定と異なる方式で成果通知が届いた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・広告設定が「タグ連携限定」なのに、サーバーサイドから https://.../ac/?cid=...(ソケット経由)で通知している
→https://.../ac/ajax.php(AJAX/タグ経由)を使用してください。
・広告設定が「ソケット連携限定」なのに、ページ内の ac/ajax.php(AJAX)を使っている
→ https://.../ac/?cid=...(GET/ソケット経由)を使用する
・広告主設定優先にしているのに、広告側の計測方法を誤って変更している
→restrictionPriorityType(広告主優先 or 広告優先)と、それぞれの measurementMethod を確認してください。
18.出稿終了後の承認・否認受付期間外のため、エラーとなりました
出稿終了後の承認・否認通知が受付期間を過ぎていた場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・出稿終了後に承認・否認通知を送ろうとしたが、受付期間を過ぎている
→広告主設定の「出稿終了後の承認/否認受付期間」を確認し、期間内であれば通知してください。期間外の場合は管理画面で手動承認・否認を検討してください。
・受付期間が 0(無効)になっている
→受付期間を正の整数に設定してください(ただし既に過ぎた分は遡って承認できない)。
・出稿終了日が「無期限」になっている
→出稿終了日を無期限にしない、または一旦出稿中に戻してから通知してください。
19.成果バックデートの指定日時が正しくないため、エラーとなりました
バックデート指定の成果日時が不正(クリック日時より前など)の場合に発生するエラーです。
よくあるケース
・日時を「2026-08-25 18:30:00」や「20260825」のような形式で送っている
→「20260825183000」のような 14 桁の半角数字で送信してください。
・存在しない日付(2月31日など)や未来の日時を指定している
→実在する日付かつ現在時刻以前を指定してください。
・クリック日時より前の日時を指定している
→成果日時はクリック日時以降にしてください。
20.成果数の上限判定が時間内に完了しなかったため、エラーとなりました
通常は起こらない障害や高負荷時に発生しうるものです。
21.成果数の上限判定に失敗したため、エラーとなりました
通常は起こらない障害や高負荷時に発生しうるものです。
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📅 最終更新: 2026年8月26日