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【CATS】Facebook API連携におけるカテゴリ制限への対処ガイド

Facebook(Meta)のAPI連携において「カテゴリ制限」が適用された場合、イベントデータの一部または全部がMeta側に反映できなくなる事があります。本ガイドでは、カテゴリ制限の概要と、カスタムイベントを活用した復旧手順を解説します。

<目次>

  1. カテゴリ制限について
  2. 対処手順:カスタムイベントへの切り替え

 

 

 

1.カテゴリ制限について

MetaはWebサイトやアプリなどのデータ送信元を独自のカテゴリ(業種やサービス内容等)に分類しており、そのカテゴリに基づいてAPI連携で送信できるイベントデータに制限をかける仕組みです。

これはCATS側の設定に起因する問題ではなく、Meta側のポリシーに基づいて自動的に適用されるものです。制限が適用されると、以下のような事象が発生する可能性があります。

  • カスタムパラメータやURL情報の一部が送信不可になる
  • 特定の標準イベントが利用不可になる
  • 地域や全体でイベント送信が制限される

※制限の詳細は、Meta Events Manager上の通知やメール、またはMetaヘルプセンターで確認可能です。

※制限を受けている際には、「データ共有の制限が適応されました」などのような警告が出ている過去事象がございます。

 

 

 

2.対処手順:カスタムイベントへの切り替え

標準イベントが制限対象となっている場合、Meta側で代替となる「カスタムイベント」を作成し、CATS側で設定を変更することで運用を継続できます。

※現在、カスタムイベントは制限対象となっていないので受信可能性ですが、Metaの方針次第では今後制限対象となる可能性もございます。

 

Step1.制限対象の確認

現在使用中の標準イベントが制限の対象になっているかを確認します。

確認先:Metaの管理画面、またはMetaヘルプセンター

Step2.Meta側でのカスタムイベント作成

Metaイベントマネージャーにて、制限対象となっている標準イベントの代わりとなるカスタムイベントを作成します。

 例:標準イベント「Purchase」→「CustomPurchase」など

 

Step3.CATSの設定変更

CATS管理画面で、通知対象のイベント名をカスタムイベント名に変更します。

操作:CATS管理画面 > 媒体 > コンバージョンAPI

手順:発生イベント名を、Meta側で作成したカスタムイベント名に変更してください。(標準イベント名以外の文字列を入力することで、自動的にカスタムイベントとして認識されます)

  

Step4.動作テスト

設定変更後、正しくデータが送信されているかを確認します。

操作:CATS CAPI実行ログ画面

手順:テスト送信を行い、結果が「成功」となることを確認してください。併せて、Metaイベントマネージャーでもカスタムイベントが受信できているかを確認します。

  

 

 

 

 

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 📅 最終更新: 2026年6月30日