【CATS】FacebookAPI連携の重複除外対策について
<目次>
1.重複除外対策とは
ピクセルタグとコンバージョンAPIを併用すると、コンバージョン(CV)が重複して計測されてしまう場合があります。そのため、重複したCVを除外し、正確な数値を計測するための対策を指します。
より詳しい情報を知りたい方は下記のMeta社のページもご参照ください。
MetaピクセルイベントとコンバージョンAPIイベントの重複除外について
2.重複除外対策の方法
Metaとの重複除外対策の方法は下記の3パターンがございます。

①イベントを通知しているページのピクセルタグを外し、APIのみでMetaに通知する
③ユニーク値を計測し、片方の通知を排除する
・タグ計測の場合
・ポストバック連携の場合
※LINE友達追加の計測の場合、LINE友達追加の計測タグで計測しているため、成果時にユニーク値を計測できません。計測ロジックがMetaと異なります。そのため②の重複除外対策はできかねます。
①イベントを通知しているピクセルタグを外し、APIのみでMetaに通知する
サンクスページに設置しているMetaのピクセルタグを外してください。
②Metaで計測しているイベントとは別のイベントで通知する
CATSで通知をするイベント名をMetaとは別のイベントに設定します。
例.
・ピクセルタグ(購入)
・API(登録完了)
③ユニーク値を計測し、片方の通知を排除する
タグ計測の場合
ピクセルタグと成果タグにそれぞれユニーク値を計測する追記を行います。
<ピクセルタグ>
下記の記述をタグに追記してください
{eventID: '[注文番号]'}
※[注文番号]はクライアント様所有の変数の挿入をお願いいたします。
例.それぞれ送りたい標準イベントコードの末尾に挿入するイメージとなります。
イベントコードはこちら→Metaピクセル標準イベントの仕様
Purchaseで送る場合
fbq('track', 'Purchase', {value: 1, currency: 'JPY'}, {eventID: '[注文番号]'});
Leadで送る場合
fbq('track', 'Lead', {eventID: '[注文番号]'});
※[注文番号]は、クライアント様の変数をご設定ください
※イベント名を「Purchase」・「Lead」に設定している場合のタグになります。送りたいイベント名に合わせてタグを書き換えてください。
※イベント発生時に注文番号等、成果ごとの固有のIDを取得できる場合のみ重複対策の設定を行うことができます。
<成果タグ>
タグ管理>グループ成果タグ>JSタグ より、タグを取得し、
下記の記述をタグに追記してください
fb: {eventId: "注文番号"},
※注文番号は、クライアント様の変数をご設定ください。
※既にCATSの成果タグをお使いになっている場合は、新しく成果タグを取得するとAPI用のタグを取得することができます。
ポストバック連携の場合
ポストバックURL(ソケット)に追記を行います。
下記の記述を追記してください
&fbEventId=[注文番号]
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
📅 最終更新: 2026年7月2日