【CATS】多段階成果(複数成果地点)の計測方法
本ページでは、CATSの多段階成果機能を使用して、複数の成果地点を計測する方法についてご案内します。
目次
1.概要
このセクションでは、多段階成果機能の概要と設定方法についてご説明します。操作手順は管理画面の画面遷移に沿って記載していますので、画面表示と照らし合わせながら設定してください。
■多段階成果機能でできること
多段階成果機能を利用することで、CVの計測地点を複数設定することが可能となります。
活用例:
申込完了ページで成果計測
確認ページ流入で成果計測
アップセル時にも成果計測

2.前提条件
- 計測する広告が登録されていること
- 各成果地点となるページが用意されていること
- タグの編集・設置が可能であること
- 成果地点の計測目的が明確になっていること
3.多段階成果の設定方法
手順1.成果地点名の設定(全体設定)
場所:設定>成果地点
成果地点の名前を設定します。
重要事項:
-
成果地点名は「ツール全体で共通」になります
-
設定した内容がレポート等に反映されます
-
設定できる成果地点は最大20か所です

- 成果地点1:購入完了
- 成果地点2:カート遷移
- 成果地点3:アップセル
手順②広告登録での成果地点設定
場所:広告管理 > 広告登録 > 成果地点
広告登録画面の成果地点項目で、使用する成果地点を「ON」にしてください。
ポストバック連携を行う場合:
媒体にポストバックを送る成果地点を選択してください

手順③成果地点タグの設定
複数成果地点では、計測したいすべての成果地点に成果地点タグを設置して頂く必要がございます。
■ タグの取得と設置方法
場所:タグ管理 > グループ成果タグ一覧
グループ成果タグで成果地点タグを選択→該当のページに設置


■ タグの記述内容
var catsPoint=""; の "" の中に成果地点の数字が入ります。
例:
成果地点1の場合:var catsPoint="1";
成果地点2の場合:var catsPoint="2";
成果地点3の場合:var catsPoint="3";
4.レポートの確認方法
成果地点の成果数等をレポートで確認するには、項目の表示設定で閲覧したい成果地点を選択していただく必要がございます。
場所:レポート画面 > 項目の表示設定
閲覧したい成果地点にチェックを入れて表示させます。


上記レポートの読み方:
-
カート遷移数(CV2)=14
-
購入数(CV1)=7
-
アップセル数(CV3)=5
5.活用事例
■ ECサイトでの活用例
成果地点の設定:
-
成果地点1:購入完了
-
成果地点2:カート追加
-
成果地点3:アップセル購入
メリット:
- カート追加から購入完了までのCVRを把握できる
- アップセル施策の効果を正確に測定できる
- 各段階での離脱率を分析できる
■ リード獲得サイトでの活用例
成果地点の設定:
-
成果地点1:資料請求完了
-
成果地点2:フォーム入力開始
-
成果地点3:電話問い合わせ
メリット:
-
フォーム離脱率を把握できる
-
複数のCVポイントを一元管理できる
-
媒体ごとのユーザー行動を詳細に分析できる
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📅 最終更新: 2026年2月6日