以下の項目で同一ユーザーのクリックの形状を除外できます
広告管理>広告登録・広告一覧(メニュー-編集)
・ユニーククリック判定
【判定方法】
重複判定用のCookieをクリック/成果時に付与し、次回以降のアクセス時にその有無で判定しています
【仕様】
設定した期間の間は「2回目以降のクリックは遷移はするが、クリックログ」が発生しません。
※ブラウザのcookieに依存する為、ブラウザを変えたりcookieを削除すると成果が上がらなくなります。
【前提】
ブラウザのcookie情報に依存します。
ユーザー側でブラウザを変えたり、cookieを削除行った場合は、成果が上がってしまいます。
下記の項目で同一ユーザーの成果を除外することができます。

・ユニーク成果判定
【判定方法】
指定した期間内、cookieの情報をもとに二回目以降の成果を除外します。
【前提】
ブラウザのcookie情報に依存します。
ユーザー側でブラウザを変えたり、cookieを削除行った場合は、成果が上がってしまいます。
・広告UID不正対策判定機能
【判定方法】
成果取得時にUID=の値が重複した場合、不正と判定し成果として計上しない
メールアドレス等をUIDの値として取得して頂くことで、同一ユーザーの登録を成果として計上させなくすることができます。
【前提】
重複時に除外したい情報を確認をし、広告主から成果発生時に(ユニークとして利用したい値を)UIDとして通知していただく必要があります。
【設定方法】
広告管理>広告登録もしくは広告詳細/編集
「広告UID不正対策判定」項目の「任意の日数」にチェックを入れて日数を設定します。設定した任意の日数、UIDが重複した場合成果を計上しない。

広告UID判定範囲について
全体:登録されている成果全体から判定※他の広告のuid=も一致判定します
広告:登録されている成果の内、同一の広告から判定します
