Chrome経由でのリファラ制限について教えてください
① 仕様変更による影響
- Chromeブラウザのバージョン85以降、リファラ情報(流入元)が切れて表示されます。
- ブラウザ仕様により、リファラが完全に表示されないケースが発生します。
② 表示の違い
- Chromeブラウザ84以前
リファラURLにスラッシュ移行(パス名)が表示されます。
例:https://example.jp/aaaa/
- Chromeブラウザ85以降
パス名などが消えて、基本的なドメインのみが表示されます。
例:https://example.jp/
Chromeブラウザの仕様変更により、同一の流入元でも2通りの表示方法に分化する可能性があります。