【CATS】計測タグ(JSタグ)を利用した計測方法（動画付き）

● LPやサンクスページに直接タグを設置して計測を行う方法です。
● CATSの計測では主に以下のタグ設置が必要となります。
① グループ計測タグ（LP～サンクスページの手前までの全ページに設置）※必須
② グループ成果タグ（サンクスページに設置）※必須

以下の流れでタグ連携の手順をご案内いたします。
手順① 広告グループを作成する
手順② グループ計測タグを発行 / 設置する
手順③ グループ成果タグを発行 / 設置する

広告管理＞広告グループ登録より広告グループの登録を行います。

【広告グループについて】
広告主とのタグ連携を簡易化するための機能です。
タグ連携の場合、広告グループごとにタグの発行を行います。
広告グループはサンクスページごとに発行してください。

タグ管理＞グループ計測タグ一覧より、グループ計測タグを発行してください。
グループ計測タグはサンクスページを除く全てのページへ設置いただくことを推奨しております。

※グループ計測タグはbody内へご設置ください。

タグ管理＞グループ成果タグ一覧よりタグの発行を行ってください。
グループ成果タグはサンクスページ(成果ページ)へご設定ください。

※グループ成果タグはbody内へご設置ください。

計測タグ・成果タグと共に広告主様にお送りください

グループ成果タグが発火した際に、該当のパラメータを付与して通知することも可能です。
注文番号や申込み番号等成果発生時に合わせて受け取ることが可能となります。
パラメータを設定される際はグループ成果タグの""内に値を代入する変数をご設定ください。

例)　var uid1 = "注文番号";

※ CATSが取得できる成果情報（uid1~uis8）は、広告主サイトが保有している情報のみです。成果情報をCATSのポイントバックURL（ソケット）に渡す変数は、サイト側で実装する必要があります。情報取得の可否や変数の文字列については、サイトの管理者様にお問い合わせください。

設定後は必ずテストを実施いただき、タグが正しく設定できているかご確認ください。
【テスト手順】
①クリックURLを発行する
②クリックURLを経由して成果を発生させる。
③クリックログでクリックが発生しているかを確認する。
④成果ログで成果が発生しているかを確認する。