＜目次＞
■パートナー
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パートナー一括登録
②CSVをダウンロードします。
③CSV必須項目を記入します。
B列-F列が必須項目です。
※2行目の例は削除してアップロードしたいご情報を入力ください。
④「CSVファイル」よりCSVをアップロードします。
⑤「CSV一括登録確認」をクリックし、確認画面で「登録」クリックします。
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パートナー一括編集
②CSVをダウンロードします。
③CSVを編集します。
全てのパートナーが出力されますが、変更したい箇所のみ変更してください。他の項目を削除してアップロードするとエラーになります。
④「CSVファイル」よりCSVをアップロードします。
⑤「CSV一括編集確認」をクリックし、確認画面で「更新」クリックします。
■パートナーサイト
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パートナーサイト一括登録
②CSVをダウンロードします。
③CSV必須項目を記入します。
A列：パートナーID、B列：パートナーサイト名が必須項目です。
※2行目の例は削除してアップロードしたい情報をご入力ください
④「CSVファイル」よりCSVをアップロードします。
⑤「CSV一括登録確認」をクリックし、確認画面で「登録」クリックします。
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パートナーサイト一括編集
②CSVをダウンロードします。
③CSVを編集します。
④「CSVファイル」よりCSVをアップロードします。
全てのパートナーが出力されますが、変更したい箇所のみ変更してください。他の項目を削除してアップロードするとエラーになります。
⑤「CSV一括編集確認」をクリックし、確認画面で「更新」クリックします。
※エクセル以外のソフトでCSVを編集する場合の注意点
エクセルをお持ちでない場合は、Numbers、スプレッドシートなどの表計算ソフトでCSVファイルを編集することができます。
ただし、以下の点に注意が必要です。
- 文字コード: NumbersとAFAD、Excelでは、文字コードが異なる場合があります。文字コードが異なると、ファイルを読み込んだ際にエラーが発生します。
- CSVファイルの文字コードがUTF-8の場合: UTF-8は、多くの言語に対応している文字コードですが、AFADでは対応していないため、エラーが発生します。
解決策
- CSVファイルをNumbersで編集し保存します。
- テキストエディタでCSVファイルをShift_JISに変更して保存します。Shift_JISは、AFADで対応している文字コードです。
- ファイルをAFADで読み込みます。
■パートナー一括登録時のエラー
CSV一括登録出力したファイルのA1～AB1列を編集していないのに、
「ヘッダーは変更しないでください」というようなエラーが出ることがございます。
この場合、文字コードの違いが原因である可能性がございます。
弊社のシステムでは文字コードが「Shift-JIS」であれば表示がされるようになっております。
Excel上で文字化けしている場合は、下記の手順でご対応ください。
【ご対応手順】
①文字化けするファイルをメモ帳などで開きます。
②ファイル＞名前を付けて保存＞文字コードをANSIに変更して保存してください。
Excelファイルを開き文字化けが解消されていることが確認できましたら、再度アップロードして頂くことで解消できるかと思われます
